専門医・指導医・プログラム申請 更新 日本在宅医学会と日本在宅医療学会は2019年5月に合併し日本在宅医療連合学会となりました

専門医・指導医・プログラム申請 更新

専門医の更新

専門医の資格を取得もしくは更新して、5年を経過した者。

更新申請書類

下のボタンからダウンロードできます。

認定専門医更新申請書類

申請受付期間

12月1日~12月31日(当日消印有効)

更新料

20,000円

申請書類送付先

日本在宅医療連合学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-7 お茶の水サニービル7階

更新料のお振込先

みずほ銀行 本郷支店 普通預金 2882525 一般社団法人日本在宅医療連合学会

更新の猶予遅延について

なんらかの理由で規定単位が取得できない場合は、更新審査時に一年を限度に代表理事に猶予を申請することができます。遅延申請書を事務局宛ご提出ください。
遅延申請をされた場合、次の更新までの期間が4年となります。

  • 更新申請書類又は遅延申請書をご提出頂けない場合は、専門医資格を喪失してしまいますのでご注意ください。

専門医更新遅延申請書

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認定専門医更新遅延申請書

認定登録医の申請・更新

本学会の専門医が、在宅診療の実績の不足により専門医の更新ができない場合、一定の条件を満たせば日本在宅医療連合学会認定登録医(略称:認定登録医)を申請することができます。

認定登録医の申請・更新には大会参加等による50単位(他施設交流研修2か所含む)が必要です。認定登録医は5年毎に更新が必要となります。

申請・更新申請書類

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認定登録医申請書類

申請・更新受付期間

12月1日~12月31日(当日消印有効)

申請・更新料

20,000円

申請書類送付先

日本在宅医療連合学会事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷3-2-7 お茶の水サニービル7階

登録・更新料のお振込先

みずほ銀行 本郷支店 普通預金 2882525 一般社団法人日本在宅医療連合学会

直近の5年間に30例以上の診療実績を満たし、ポートフォリオに準ずるもの3件の提出によって、「在宅専門医」へ復活申請が可能です。復活した場合、その年度から5年間を専門医として認定となります。申請は随時可能ですが、認定は専門医委員会および理事会の承認後となります。

指導医の申請

  • 申請期間:随時

指導医の申請には専門医取得前後に以下の学会の定める講習会を2回以上受講後、学会事務局に指導医申請書をご提出ください。
厚生労働省・日本専門医機構の講習会にご参加の場合は、修了証書、受講証のコピーを併せてご提出ください。
※2回のうち1回は在宅医療連合学会の主催する講習会でなければなりません

また、専門医更新の細則変更に伴い、専門医試験問題(MCQ)の作成(2 題以上)が必須となっておりますので提出ください。
尚、問題作成に関する詳細およびテンプレートについては、学会事務局よりメールにて個別に送付いたします。学会事務局宛に件名【専門医更新・試験問題作成テンプレート希望】と記載しメール送信をお願いします。

  • 在宅医療連合学会の主催する指導医講習会
  • 厚生労働省の定める医師の臨床研修に係る指導医講習会
  • 日本専門医機構総合専門医の特任指導医講習会およびプログラム統括責任者講習会

申請書類

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指導医申請書類

指導医の更新

指導医の更新は認定専門医の更新と併せて行うものとし、以下の学会の定める講習会を2回以上受講後、指導医更新申請書を事務局宛ご提出ください。厚生労働省・日本専門医機構の講習会にご参加の場合は、修了証書、受講証のコピーを併せてご提出ください。
※2回のうち1回は在宅医療連合学会の主催する講習会でなければなりません

また、専門医更新の細則変更に伴い、専門医試験問題(MCQ)の作成(2 題以上)が必須となっておりますので提出ください。
尚、問題作成に関する詳細およびテンプレートについては、学会事務局よりメールにて個別に送付いたします。学会事務局宛に件名【専門医更新・試験問題作成テンプレート希望】と記載しメール送信をお願いします。

  • 在宅医療連合学会の主催する指導医講習会
  • 厚生労働省の定める医師の臨床研修に係る指導医講習会
  • 日本専門医機構総合専門医の特任指導医講習会およびプログラム統括責任者講習会

更新書類

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指導医更新書類

プログラムの申請、変更、更新

本学会の指導医は研修プログラムを申請することができます。
プログラム施設は24時間体制で在宅医療を実施していることを条件とします。
「プログラム・研修施設申請書」をメールに添付して学会事務局にお送りください。

研修プログラム申請書類

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研修プログラム・研修施設申請書

研修プログラムの変更

プログラムの内容の大幅な変更を伴わない以下の変更を指す

  1. 暫定指導医の追加、辞退に関する変更
  2. 指導医の追加辞退等に関する変更
  3. 研修施設の追加、廃止に関する変更
  4. 研修者の募集人数の変更
  5. プログラム責任者の変更
  6. その他

内容の大幅な変更を伴うプログラム責任者の変更や研修期間の変更など、プログラムの骨格にかかわる研修プログラムの内容の大幅な変更については「旧プログラムの廃止と再申請」の扱いとなります。

変更届

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研修プログラム変更届

更新

  • 申請期間:更新月の半年前より受付

指導医の更新が条件になります。

「研修プログラム・研修施設申請書」に修正がある場合には、赤字のフォントにて修正、修正がない場合はそのまま「研修プログラム・研修施設申請書」を事務局宛メールに添付にて申請下さい。

研修者の登録

各研修プログラムは、研修者への研修をいつでも開始することができます。
プログラム責任者は、研修者の研修開始後、研修者が本学会の学会員であることを確認の上、一カ月以内に研修者登録用紙を事務局宛メールに添付して申請下さい。1か月以上さかのぼっての申請は認められません。

研修者登録を行っていない研修者は、在宅専門医資格審査を申請することができません。
また、研修者登録のない研修期間は、研修と認められませんのでご注意下さい。

申請書類

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研修者登録用紙